「空気の設計」から3ヶ月。Substackでのその後どうなった?
空気設計を謳ったアカウントのその後について
アカウントが伸びない理由は、センスではない。設計です。
そう書いた私ですが、Substack参加から3ヶ月が経ちました。
自らの美意識と執着で「空気を設計する」というスタンスを、この3ヶ月貫けたかどうか?
今回はその数値と、3ヶ月の中で見えてきたものをお伝えします。
辛口な内容も含みますが、あくまで私の見解として読んでください。
数値について
私がSubstackに参加したのは2026年4月22日。
こちらは7月21日時点での数値です。
購読者数:185人
フォロワー数:854人
当初の目標は年内購読者500人。
3ヶ月で185人は、進捗率にして約37%。
それ以上に気にすべき開封率は平均35%程度、悪くない数字だと捉えてます。
ただし有料化を見据えると、この数字の正しい評価は未知数のまま。
日本語圏のSubstackにはまだ決定的な成功例と呼べる前例が無いからですね。
だからといって、ここでスタンスを変えるわけにはいきません。
ひとまずの目標としている年末まではこの設計を貫きます。
その中で、フェーズを区切っての段階的な変化は考えてますね。
執筆ペースには慣れてきました。
でもクオリティへの悩みは、まだ消えません。
そんな私の記事をいつも読んでくださる方、良いね・リスタックをしてくださる方に、この場を借りて感謝します。
本当にありがとうございます。
お礼ではありませんが、ここから先はちょっと切り込んだ内容として本音も書いていきます。
気付いたこと
3ヶ月、周囲を観察して見えてきたことがあります。
まず、参加ユーザーの性質は大きく分けて4通りになるかと。
メルマガ有料化を目指し発信する層
メルマガ有料化を目指しつつ、外部サービス導線も織り交ぜる層
メルマガ有料化は狙わず、外部サービスなどへの誘導を主とする層
Enjoy勢
私は1に該当します。
この性質の違いによって、アカウントの動き方も変わってきますね。
1であれば、真のファンとなる購読者を増やす必要あり。
2であれば、購読者を増やしつつ外部サービスへも誘導する。
3であれば、とにかく繋がりの数を増やす。
ここで気になるのが、一時期よく見かけた「相互フォロー・購読」。
1を目指すなら、相互フォローはともかく相互購読はおすすめしません。
理由は単純で、熱心なファンにはなりにくいから。
開封率もエンゲージメントも下がり、結果としてアカウントの価値そのものが下がってしまいます。
「Substackの伸ばし方」「◯◯日で◯◯購読者・フォロワー達成」といった発信もちらほら見かけましたが、その多くは相互による数字の底上げではないでしょうか?
根底にあるのは、相互購読を謳わずとも登録されたら登録を返す日本人的な性質ですかね?
プロフ画面で登録数を隠している人が多いのも、その裏付けに見えてしまいます。
そしてその実は、本命であろう外部サービスへの誘導だったりしますので。
(※隠す機能の理由を解説してるアカウントは見つけたものの、公式発信ではありませんでしたがプライバシー保護が主でした。)
ちなみに私が登録しているのはプロフから確認できる7件。
正直に言いますと、明らかに読みきれない量の登録をすることは控えてます。
先に記載した理由もあり、先方の数字に少なからず影響を与えてしまうこと。
ゼロスタートなので付き合い的な繋がりもありませんし、デザインをテーマに発信しているアカウントがほぼ無いこともありますね。
登録者数を増やすだけなら、相互購読は有効で真似しやすいです。
一部の2や3を狙う層には合理的な選択ですし、それを否定するつもりは全くありません。Substackには様々な人が参加しており、その中にも「仕掛ける側」と「仕掛けられる側」の構図がある、というだけのことです。
リスタックについて
「引用リスタック最強」という文言も何度か目にしました。
公式にも「他者を紹介・応援する行動は成長に寄与する」とある通り、リスタックの仕組み自体は良いものだと思ってます。
では、何のためにリスタックをするのか?
制作者としての性質上、私は何でも初めは疑うことにしてます。
逆張りなどでなく、経験していないことや論理が理解できないことを鵜呑みにはできません。
実現できないことを実現できるかのように発信するわけにはいかないので。
純粋にリスタック元を応援したいなら、何も問題無いと思います。
どんどん応援しましょう。
気をつけたいのは「自分の評価も上がる」という狙いがある場合。
プロフィールに惹かれて覗いたアカウントがありました。
とても専門的な紹介文だったんです。
でもタイムラインを見ると、属性の違う記事のリスタックや、紹介文の内容と関係の薄い投稿ばかり。記事についても同じ。これには少しがっかりしましたね。
Substackからの評価が上がったとしても、ユーザーからの評価が伴わなければ意味がありません。
そうならないための簡単な準備はこうなります。
まずプロフィールに沿った記事やコンテンツ導線を用意する。
これは埋もれないよう、常に上から3つ目以内には表示させたい。
その上で引用リスタックで自分の属性に関わる一文を添える。
これで、不意に訪れたユーザーへの対応もカバーできます。
流されないように
私も人間であり、基本的には「楽しむ」を優先する性格なので、その場の空気に流されそうになることもあります。
この3ヶ月で何度かスタンスを変えたくなった瞬間はありました。
相互購読に乗れば数字は伸ばせる。
トレンドに合わせて、もっと楽に読まれる記事を面白おかしく書くこともできたと思います。
でも、その度に立ち止まって考えました。
その行動の先に自分が求めるゴールはあるか?
ゴールを設定していないなら、ただ楽しめば良いんです。
ゴールを設定しているなら、今行動しようとしている先に、どんな未来があるのかを想像してみてください。
流されず、ブレず、空気を設計し続けた人だけが、求める結果に辿り着けると信じてます。
あるいは、流れの中で自分の型を発見するケースもあるかもしれません。
良い出会いがあり、進みたい道が見えることもあるでしょう。
いずれにせよ、続けた先にしか望む結果は生まれないんです。
あなたが今書こうとしているその一文は、誰かの数字のためのものですか?
それとも、自分の空気を保つためのものですか?
こう書いている私の未来も、どうなっているかは分かりません。
5ヶ月後をイメージして、今後も発信と交流を続けるのみです。
今後とも、よろしくお願いします。
お読みいただき、ありがとうございます
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共感でしかありません。ただ数を集めるなら相互でもいいかもしれませんが、わたしは記事を読んでくれる真の読者さんに言葉を届けたいです😊
ムラサメさんの記事楽しみにしてます👍
ぼくはなんだろと思った、enjoy勢ですね。
楽しく続けて、なにかきっかけがあればゴール設定するかもしれないし、なんもしないかも。
交流が広がったのは今のところやってよかった✨